脊柱管狭窄症は予防も大事

脊柱管狭窄症になると、身体を動かすのがつらくて運動をしなくなりがちですが、治療後に足腰が弱って立てないなどのことが起こるので、痛いでしょうが腰を曲げて歩くと和らぐので、極力がんばって毎日適度に動きましょう。激しい運動はもちろん無理なので、歩くだけ、ラジオ体操など簡単なもので問題ありません。ラジオ体操は健康を第一に考えた、無駄のない体操なので、脊柱管狭窄症であってもなくても毎日継続して行うのがいいでしょう。自転車も前かがみになるので、この症状をもった人にとっては、ぴったりの運動といえます。通常の歩行が困難な場合は、手押し車、乳母車を利用して前かがみに歩くのがいいでしょう。
背中を反らせるのはもちろん痛くて難しいので、なんらかの方法で前かがみでいることを心がけましょう。若い人にとってはこの体勢は少々恥ずかしいかもしれないので、数日であればじっと安静にするのも方法です。このように仕事や生活に支障が出る、大変困難な病気であるので、早期発見・治療が必要となります。歩けなくなった、ということがありましたら20代の人も要注意です。すぐに病院に行きましょう。
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